自分に合ったサポートの見つけ方
こんにちは!
伊藤さゆりです✨

ライフワーク起業アカデミー14期クラスの皆さん、
超絶に売れる商品が全員完成して、
いよいよインスタ集客に力を入れている最中です✨
既に問い合わせが入ってきて、
セールスに挑戦している方もいます♡
2月には、
ファーストキャッシュに成果報告が届きそうで、
ワクワクしています✨(*^◯^*)
そんなうちの生徒さんたちですが、
実はね、
9割が起業塾、集客スクール迷子になっていた方ばかり…😂
私も過去に3回以上も起業塾で失敗していて、
まあまあ痛い目に遭ってきたので、
気持ちがよーーーく分かるんですね。
高いお金払って入ったもんだから、
何としてでもその塾で学んで回収したい!!!
↑これサンクコスト効果といって、
パチンコやUFOキャッチャーと同じ原理。
そこの多額の投資をすると、
回収するまで後に引けないってやつですね。
結構多いんです。それにハマって抜け出せない人。
自分でも、
『ここにいて結果出るはずない』ってわかっているけど、
でも、
『もうお金払っちゃったし何とかして回収したい』
この矛盾が自分を苦しめ、
そして時間とチャンス、エネルギーをあなたから奪っているのです。
起業塾に「ついていけない」と感じる理由
せっかく結果を出すために入ったスクールなのに、
「ついていけない」と感じる背景にはいくつかの要因が絡んでいます。
① 情報の過多とスピード感
- 情報量の多さ:
起業塾やセミナーでは、一度に大量の情報が提供されることが多いです。初心者にとっては、その情報を消化し、実践に落とし込むのが難しい場合があります。 - 進行の速さ:
カリキュラムの進行が早すぎると、一つひとつの概念や実践法をじっくり理解する時間が足りず、結果として「ついていけない」という感覚につながります。
② 自分の学習スタイルとの不一致
- 一斉授業の弊害:
大人数で一斉に進むプログラムは、全員に均一なペースを求めるため、個々の理解度や習熟度にばらつきがある場合、特に自分のペースで学びたい人には負担となります。 - 実践重視と理論重視のギャップ:
理論だけでなく実践を通じた学びを求める方にとって、座学中心のプログラムは「自分に合っていない」と感じやすいです。
③ サポート体制の不足
- 個別フォローの不足:
グループ形式のサポートでは、個々の疑問や悩みに十分に対応できないことが多いです。自分専用のサポートがないと、挫折しやすくなります。 - 質問しにくい環境:
大人数の前で質問することに抵抗を感じる場合、疑問がそのまま放置され、理解が深まらないまま次に進んでしまうこともあります。
④ 心理的な要因
- 自己肯定感の低下:
周囲と比較して自分が遅れていると感じたり、できない自分に落ち込むことで「ついていけない」という気持ちが強まります。 - 不安とストレス:
新しい知識やスキルに対する不安が重なり、積極的に学ぼうとする意欲を削いでしまうこともあります
4. 自分に合ったサポートの見つけ方
今の起業塾が、
『なんか違う…』
『自分には合わないかも』
「ついていけない」と感じたとき、
次のステップは自分に最適なサポートを見つけることです。
以下のステップで、
自分にとって必要な環境やサポート明確化して、
同じ失敗を繰り返さないようにしましょう!
① 自己分析で現状の課題を明確にする
- どこでつまずいているのか?
具体的に、どの部分の内容や進行が難しいと感じたのか、ノートに書き出してみましょう。たとえば、「理論が難しい」「実践のステップが速すぎる」といった具体的なポイントです。 - 自分の学びのスタイルを把握する:
自分がインプット中心なのか、アウトプットを通して学ぶのが得意なのかを振り返り、最適な学習環境を考えることが大切です。
② サポート体制の比較と見極め
- 大規模プログラムと個別サポートの違い:
大人数の起業塾は、基礎知識や全体像を学ぶのには適しているかもしれませんが、個別の悩みや疑問に細かく対応できないケースがあります。 - 補完的なサービスの活用:
もし、現状のプログラムが自分に合わない部分があるなら、個別コンサルティングやSNS集客に特化したサポートなど、補完的なサービスを取り入れるのも一つの手です。 - 体験談や口コミを参考にする:
同じような状況から改善できた人の実例を調べることで、どのようなサポートが効果的か、自分にとってベストな選択肢を見つけるヒントになります。
③ 実際に試してみる
- 体験コンサルやセミナー参加:
無料または低価格で参加できる体験コンサルやミニセミナーを利用し、直接サポート内容を体感してみましょう。 - 質問しやすい環境作り:
個別相談やオンラインでの質疑応答セッションなど、気軽に質問できる環境が整っているサービスを選ぶことで、疑問点がすぐに解消でき、安心して学びを進められます。
④ 自分に合ったペースで学ぶ工夫
- スモールステップの導入:
大きな目標ではなく、小さな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感を維持しながら進める方法を模索しましょう。 - 時間管理と復習の習慣化:
自分のペースに合わせたスケジュールを組み、定期的な復習の時間を確保することで、理解度を高める工夫も効果的です。
👀実例
事例A:情報過多に悩んでいた起業家「佐藤さん」のケース
佐藤さんは大手起業塾に参加していましたが、
提供される情報の量と進行速度に圧倒され、
いつも「ついていけない」と感じていました。
そこで、まずは自分の苦手な部分をリストアップしてもらい、
どんなサポートが必要なのかを明確化してもらいました✨
【結果】
少しずつマーケティングの理解が深まり、
最終的には月の売上が150%アップに成功!!
事例B:実践と理論のギャップに悩んでいた「山口さん」のケース
山口さんは理論中心のカリキュラムに不満を持ち、
実践面でのサポート不足を感じていました。
そこで、SNS集客に特化した個別セッションを体験していただきました!
【結果】
実践的なアプローチで徐々に結果が出始め、
最終的には自社のSNSアカウントがフォロワー数4,000人を突破。
月商186万円を達成されています!
まとめ
✅「自分に合ったペースで進む」重要性:
成功事例の多くは、
無理に全体のスピードに合わせるのではなく、
自分のペースを尊重しながら学び続けた結果です。
✅サポートを上手に活用する:
個別の質問や疑問はその都度積極的に解消することで、
途中でつまずかずに済んだという事例が多いです。
✅小さな成功体験の積み重ね:
成功事例では、いきなり大きな成果を狙うのではなく、
小さなステップを踏むことで
自信を取り戻している点が共通しています。
あなたも、
もし今のプログラムで『ついていけない』と感じているなら、
どの部分が特に難しいと感じていますか?
その原因を明確にすることで、
改善への第一歩が踏み出せるかもしれませんよ😊
具体的なサポートが欲しいと感じたら、
ぜひ体験コンサルに参加してみてください。
実際の成功事例を基に、
あなたに最適なアクションプランをご提案します✨